疫学研究倫理審査委員会
ヒトゲノム・遺伝子解析研究倫理審査委員会

変更申請(疫学)

  • ※ヒトゲノム・遺伝子解析研究倫理審査委員会にて承認されている研究の変更申請については、下段を参照
    研究期間延長の場合,許可された研究期間満了前に申請書類をご提出ください。
  • 研究期間満了日をすぎて研究を継続される場合は,新規申請ください。
(1)倫理審査依頼書
 提出は不要になりました。
(2)変更対比表(変更前,変更後の内容がわかるように記載すること)書式
(3)研究の計画書(変更後の内容を赤字で記載する等わかるように記載すること)
2021年6月30日の新指針に準拠して研究を実施する場合であって,旧計画書にて変更申請を行う場合は
承認済計画書に加え補足書1をご提出ください。

※平成27年3月以前の様式で承認されている場合
 
承認済の計画書等に変更を反映したもの に加え
 補足書1補足書2をご提出ください。
補足書1
補足書2
(4)臨床研究に係る利益相反自己申告書(社会連携グループHP)
Word様式はこちら ※新たに追加する研究者のみ提出 
ただし,研究の資金源が変更となる場合は学内研究者全員提出が必要。
(5)審査手数料振替申請書書式
(6)その他
(変更内容に応じて許可済の提出書類に変更を反映したものをご提出ください。)
〇必須,△場合により必要

ヒトゲノム・遺伝子解析研究倫理審査委員会にて
承認されている研究の変更申請

・変更内容に応じて許可済の計画書等に変更を反映したものをご提出ください

(1)変更対比表
(変更前,変更後の内容がわかるように記載すること。)
書式
(2)倫理審査依頼書
2022年7月から、倫理審査依頼書の提出は不要となりました。
(3)審査振替手数料申請書
※同一年度に手数料徴収済の場合は不要
書式
(4)ヒトゲノム・遺伝子解析研究(新規・変更)計画書
2021年6月30日施行の人を対象とする生命科学・医学研究に関する指針に準拠して研究を実施する場合には,承認済計画書に加え補足書3(旧ゲノム)をご提出ください。  
書式
補足書3(旧ゲノム)
(5)研究計画書(詳細を計画書様式に記載する場合は省略可。)
   *多施設共同研究の場合、全体の研究計画がわかる研究計画書の添付が必要
(6)試料提供者への説明文書
 *《遺伝子について》の説明は添付の文書を利用のこと。
 *《全ゲノム解析》についての説明は添付ファイルの文書を利用のこと。

説明文集
《遺伝子について》
説明文集
《全ゲノム解析》
(6)-2  情報公開用原稿(同意を取得しない場合で情報公開を行う場合)
  *様式任意。本学情報公開HPへ掲載を希望する場合は
本様式をなるべく使用してください。
  以下のWebページへ掲載します。
   ■医の倫理に関する研究の情報公開(本学情報公開HP)
  >>広島大学病院TOPページ>>医の倫理に関する研究の情報公開
書式
(7)同意文書
(8)同意撤回文書
(9)その他必要な資料
 (*研究期間が10年を超過する研究は, 進捗状況および期間延長の必要性等を
記載した理由書(様式自由))
(10)臨床研究に係る利益相反自己申告書(社会連携グループHP)Word様式はこちら
※新たに追加する研究者のみ提出 

ただし,研究の資金源が変更となる場合は学内研究者全員提出が必要。

                                                                       〇:必須 △:場合により必要